コンセプト

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終始一貫した方針

 

 

(1)  異業種の隠れた技術を探し求める。

(2)  素晴らしい技術を更に飛躍させる。

(3) ベストを超えるベターの追求。

(4) NEW NEW THINK

【説明】

(1)チョコレートを製造する工場で当たり前の技術が、まったく別のレアメタルの生産ラインで有効に使えたりすることを述べています。
(2)あるメーカーがキャンディの高速ピロー包装機を製造しました。しかし、優れた技術なのですが、重量が軽いワークは空袋を排除できません。また星形のワークは簡単に割れてしまいます。
現場で包装機をオペレーションされる方々がその解決策を考えだしているのです。メーカーはその工夫や知恵を教えられ、さらに優れた機械になるように改善を重ねることです。
(3)私は『これで出来上がり』、つまりベストはその先へ進むための障害でもあり、さらに進化を進めるためには『ベター』であってその先も『ベター』であると考えたいのです。
(4)悲しいことなのか素晴らしいことなのか「人は飽きると言う特性を持っています」多くの人々が興味を持ち、飽きることがないような『商品』も次の新製品の出現等で忘れられてしまいます。
大きく当たった商品が生まれた瞬間から、すぐに次の新製品(新しいエンターテインメント)を生み出す作業に切り替えていかなければ事業の継続性が途絶えてしまうと言うことです。

 

難しさへの挑戦 今、出来なくても 明日は出来る

 

 

お問合せがある度に『今度はどんな難問が潜んでいるのだろう』とドキドキしています。

しかし、基本はいつも同じようです。

どの機械メーカーであっても容易に出来て過去に実績のある被包装物を選びます。

 

 

包装機械の世界は被包装物によって難易度が大きく左右されます。

形状が一定でなかったり、割れやすいもの、欠けやすいものは避けたいですね。

どんな大メーカーでも困難が予想される仕事は敬遠します。

 

 

しかし、それはまだやったことがなく実績がない故の『出来ない!』なのです。

特に超高速包装機械では【ちょっと実験して】確認することができません。

私たちは数え切れないほどの『挫折』を当たり前の包装作業として来ました。

 

 

そして出来てしまえばその包装は定番になります。

大手機械メーカーは『手離れが悪い』と難易度が高い仕事は断って来ます。

実際に道具立てをし、窮地に追い込まれ、それでもワークの動きを見る。

 

 

毎分500回転以上で稼働する『飴』の包装機でも解決策を発見することが出来ます。

確かに失敗もしてきましたし、諦めざるを得ないこともありました。

諦めない気持ち、『ドイト』の店内で半日いろいろな機械や部品を見つめている。

 

 

そこは『答え』の宝庫でもあり『智恵』が沢山転がっているのです。

また任せた技術者やオペレーターの試行錯誤の結果で

皆の智恵を集めて当たり前に出来るようになるのです。

 

 

確かに答えを導き出す事ができた要件も多々ありました。

被包装物が大量生産であり多くの実践がテストとして行えた。

大量に生産をしていると何時の日にか答えを発見できます。

 

 

機械の動きにオペレーターの慣れも十二分に関係します。

ちょっとした微妙な動きに気が付くことがあります。

複雑な制御を機械に要求するから簡易なことで見落としが出るのです。

 

 

工場見学、説明は100%忘れず。説明者が気付かない秘密を盗む

 

 

どんなに古く小さな工場も本人たちが気付かない長年培った

うっかりすると見過ごしてしまう素晴らしい技術がある。

だからこそ長い歴史があり輝き続ける宝が至る所に存在する。

 

 

どうか皆様におかれましても見る目、見抜く目を養って下さい。

当たり前のことを見過ごして関係のない技術に感心しないで下さい。

展示会で素晴らしい動きを見られるのは簡単なワークを使っている。

 

 

だからカッコ良く素晴らしく動いているのです。

そのような手品に騙されないで良く観察することが大切です。

 

 

このサイトに来訪下さった方々にプラスになる情報をお届けしたい。

 

 

ちょっと詳細に説明し過ぎたかなと思われるページがある。

とても驚くのはその文面をしっかりと読み込んで注文を下さる。

皆さん、想定以上に一生懸命努力され探されているのだな!

 

 

一般的には『説明すべき諸々のことは』ウェブサイトにも

カタログにも書かず、御客様を訪問した際に話すこととして

隠して、営業マンの抽斗にしまって持ち歩いているのです。

 

 

私たちは長い時間、多くの種類の機械と語り合って来ました。

機械メーカーが気付かないその機械の新しい使い方を見つけました。

多くの反対を押し切って『当たり前』を世に広めても来ました。

 

 

設計者が気付かなかったその機械の使い方を見つけ出すのです。

十二分に使われてきた当たり前の機械の欠点や更なる使い方。

そんな事ばかりを追求して人生のほとんどの時間を捧げてきたのです。

 

 

鉄の塊に魂宿りし時

 

 

最も安価な、ほとんどの人が使用することに難渋するピロー包装機があった。

男は一人苦しみながらも気が付けば自分の手足のように使用していた。

ロータリーシールバーの30Rで3インチ6リンクチェーンの設定で180回転/分

 

 

定時稼働、9時5時で、70,000パック、フイルムロスは何時もプラスロス

毎日、5台~7台をオペレーションしながら半製品、製品の移動を行っている。

ある日、「あれ数え切れないな!」と言ったら、ギアを変更して240回転/分

 

 

定時稼働で100,000パックできる。

ワークの供給はどこかの鉄工所に作らせたもの。

これを見たときは悔しくて同じレベルになるまで

 

 

自分の工場で1週間以上、真似をして決して負けない

そこまでの技量に自分を届かせました。

チェックポイントが解れば誰でも出来るこです。

 

 

φ30㎜の穴にφ35㎜の玉を通すことは出来ません。

しかし鉄の塊は使う人によって魂を宿すことを知りました。

私どものコンセプトは魂を宿すことが出来る機械を

 

 

皆様のお手元にお届けすることにあります。