縦型自動包装機

一般的に縦型ピロー包装機と横型ピロー包装機に大別されます。

縦型包装機は基本的に間欠運動にて包装を行います。

横型ピロー包装機は連続的な動きで包装を行います。

これは縦型包装機が重力で落下するワークを包装する為で

横型の場合は強制的にワークを移動させ包装する仕組みの為です。

そのような構造から、横型包装機は想像を絶する速度で包装する事が出来ます。

しかし、縦型包装機の場合は落下距離を限りなく少なくすることで

飛躍的に速くは出来ませんが、その速度を速くすることが出来ます。

このページでは縦型でも特に色々な包装形態を提供できる機械を

御紹介させて頂きたいと思います。

あなたの食材をより魅力ある包装で食材の持つ魅力を格段に向上させ

売上の向上(お客様に選ばれる商品)に貢献できれば幸いであります。

 縦型自動包装機【自動包装システム】

縦型自動包装機で実現可能な包装形態

縦型自動包装機が得意とするワークはバラものなどです。

あまり大きな塊は製袋を形作るフォーマー(セーラー)の

内側に詰まってしまうのが一つ難点ですね。

しかし案外色々な袋形態ができるのはメリットでもあります。

最近では金属加工の精度が上がり、また包材の質も向上し

なかなか綺麗な包装が望めるようになってきました。

ピロー平袋

最もポピュラーな包装形態です。「ピロー」という愛称で呼ばれております。

袋の上下と背貼り(合掌貼り・封筒貼り)部を熱シールします。熱シールでシワなどの発生も少なく

印刷デザインも容易で、広い用途に使える製袋です。

平ガセット製袋

製袋左右を織り込み「マチ」をつくる包装形態でそのマチの存在が製袋内部を広くさせます。

包装する製品やフィルムによっては袋が自立することもあります。商品棚に製品を陳列する際に

製袋幅を短くし、袋長を取ることでこのガセット袋を多数陳列することが可能になります。

片三方シール

ピロー製袋と比較してシール部分のフィルムが2枚分だけでピロー製袋は縦シール部分が4枚になります。

この部分からのリークを嫌うワークなどに適しています。製袋の四辺のうち三辺をシールで閉じた袋です。

製袋の表裏全体に印刷がデザインでき、横方向に開封できます。

ピローと比較して製袋を薄く包装できます。

四包シール

長方形製袋の四辺全てをヒートシールする包装です。三方シール製袋より更にリークを嫌うワークに

向いている包装形態です。三方シールでは一片が折り込まれながらシールされる為、その部分から

リークしてしまいます。液体品の包装に使われるのがこの四包シール製袋です。

しかし、現在ではフィルムのスペックが格段に向上し、そのワークに適した材質や構成を選べば

簡易には対することはなくなりました。もし年間を通じ、エアー漏れや破袋のクレームが発生する場合

それはフィルムの選択とラミネート剤の選択ミスです。

チャック付 片三方シール

一旦製袋を開封した後も、チャックにより、再封・開封を繰り返すことが出来ます。

少しずつ使っては残りは保存する用途に便利です。(一旦開封後は品質保証期限はなくなります)

チャックテープを「片三方シール製袋」に貼付する事で、チャック付四包シール袋よりも

シールの美観を増すことが出来ます。

チャック付 四包シール

一旦製袋を開封した後も、チャックにより、再封・開封を繰り返すことが出来ます。

少しずつ使っては残りは保存する用途に便利です。(一旦開封後は品質保証期限はなくなります)

チャックテープを「四包シール袋」に貼付する製袋です。四辺全周がシールで閉じられる為、

四辺にシワが発生し、やや美観に劣る面があります。

結束製袋

ピロー製袋や平ガセット製袋の上部を「粘着テープ」で束ねた「巾着製袋」です。平袋の結束袋より

ガセットの結束袋の方が、ふくらんだ形にでき、ボリューム感があります。

ソーセージ、水産練り製品、青果物、冷凍食品などの包装に多く用いられ、手作りイメージのアピールなど、

お客様の購買意欲を高める効果があります。

ピラミッドパウチ

正四面体の、いわゆる「三角製袋」です。豆菓子、粒ガム、金平糖などを詰め、それらを個装品として、

あるいは多数集めて大きな外装袋に入れて販売されるのが一般的です。縦シールは合掌貼りと封筒貼り

を機械購入時に選ぶことができ、封筒貼りではグラニュー糖を入れてギフト商品にしたり、ある時期から

爆発的に採用されました。

製品(ワーク)の供給方法

包装機械のご案内をしていると必要とする機能を得る為に天井高が問題になります。

やはりコンピュタースケールと包装機を組み合わせて使う場合、最低『5m』は必要です。

こちらの項では供給方法と包装機のレイアウトを御紹介致します。

2階から原料を供給できるととても助かりますがとても大がかりな製造ラインになります。

ここで一つヒントですが高さを低く出来れば出来るほ落下を基本とした供給ではスピードを

限りなく早く出来るのです。(ここで全てを語るのは無理があります)

架台使用の上載式

特徴

中二階を設定するように架台を設定します。

その架台の上に『自動計量機』を設置します。

架台を頑丈に造ることで自動計量機の精度を高めることが出来ます。

難点を言えば天井高を5,000㎜必要とします。

Z 式のワーク供給コンベアを設置して4,500㎜ですので

架台上に人が立つことを考慮すると5,000㎜はやはり必要になります。

床から天井までの高さは建築物の都合で一般的な居室は2,400㎜です。

その天井部分のスペースを取り省くと2,700㎜となります。

例えば物流倉庫などではパレットを3段積みする都合から約5,000㎜です。

中容量タイプ
コンピュタースケール【円形中容量タイプ】

コンピュータースケールも非常に多くの商材に対応すべく 様々な工夫が施され、実証を重ねて計量出来なかったものを 容易に計量できるようになって来ています。 但し、色々な問題を抱えて、そしてその課題の解決方 ...

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供給コンベア式

特徴

包装機の横または後方に自動計量機を置き、その間を供給コンベアでつなぎます。

この方法では大袋入れなど比較的に低速運転の充填包装になってしまいます。

また、自動計量機や他の供給方法を連動させ、おまけを一つだけ入れることなど

が出来るのは面白い設置方法だと思います。また天井高が低い場合には有効です。

課題

① 設置スペースが長大になります。

② 数十個のバケットの洗浄と保守に手間が掛かります。

そのため、コンベア内には、洗浄用噴水装置と洗浄後の水分や残存物を

除去する為のエアー吹き出し装置を設置する事も出来ます。

但し、この洗浄方法は、簡易的な洗浄方法であり、包装品によっては、

バケットの手洗いや消毒など高度な洗浄が必要です。

直進式フィーダー計量機直裁式

筆者が一番好きな設置方法です。5トラフ式にし連続包装で5種類ヘッダー付包装は

これで可能です。比較的にコンパクトで天井高も低く保てちょっとしたステージを

後部に用意すれば原料の供給も可能です。

自動計量機
直進トラフ式自動計量機

何をどれだけの分量で計量するのか? コンピュタースケールだから早く正確なのか? 選択眼があれば自動計量機が勝る場合が多い。 オペレーターの奇抜な発想が奇跡を生む。 だからこの自動計量機を何台も使った。 ...

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想定外の計量方法との組み合わせですが色々な工夫がその能力を高めます。

ワークによっては優秀なコンピュタースケールを凌ぐほどの計量速度を

実現する不思議な自動計量機であり、こちらの機器のご相談は楽しみです。

オーガーフィラー直裁式

オーガー式充填機は粉体粉末充填装置です。

この装置と縦型包装機を連動させる利点は粉体の容積を一定に保つことができ

マス計量などで一定量を担保できない粉体に力を発揮し、少量充填ではなく

1,000~3,000cc程の容量を素早く包装する場合に有効であります。

但し、粉体の性状によっては困難な場合もあります。

その見極めをする際には原料をお送り下されば判定をさせて頂きます。

粉体充填は奥が深いのでご相談下さい。

オーガー式
オーガー式粉体充填機

粉体をスマートに充填包装したい。 製袋形状を美しく粉体を締めて充填したい。 粉塵の舞わない作業室で仕事をしたい。   年間を通じて過充填を無くしてプラスロスにしたい。 袋のシール不良をゼロに ...

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容積計量機(ボリューマー)直裁式

ワークの重量を計るのではなく、容積(ボリューム)を計り出す方式です。

回転台の上、円周上に通常6個の円形の升を設置し、上面を擦り切り一定の

量目を順次、包装機に落としていきます。顆粒状のワーク、例えばグラニュー糖

などはしっかりとした分量で切り出され、素晴らしい結果を出します。

ワークの性状に正確さが左右されますので事前にワークをお送り頂き

判定する必要があります。設備としては最も安価に出来ます。

縦型包装機の御紹介

大きな製袋から小さな製袋まで、ガセット袋やジッパー付製袋など様々な包装形態が出来ます。

分かり易いようにいろいろな製袋のアイコンを機械毎に記載しております。

製袋できる最小寸法や最大寸法をよく見て下さい。また機械の寸法にも注意を払ってみて下さい。

1.  WF-5200S サーボ駆動標準タイプ

可能な包装形態

平袋(ピロー)平ガセット袋
【オプション】
ガセット袋
【オプション】
ヘッダー付・ミシン目付・連続袋【オプション】

特徴

◆標準的小売りパッケージをこなせる、ポピュラータイプの縦ピロー包装機です。

◆フィルム送り、横シーラー駆動にサーボモーターを採用。

◆サーボによる最適な条件設定にてシールの安定性が向上し、特にガス置換をする包装品に対して信頼性が向上します。

◆フィルムローラー数を少なくし、かつ安定したフィルム送りを実現しました。

◆普段の操作、段取り替え、清掃、調整などが簡易に行えるように設計しました。

主な仕様

製袋寸法袋幅 80~230㎜ 袋長60~330㎜
包装フィルム各種ラミネートフィルム 単体フィルム(オプション仕様)
最大包装能力100袋/分
消費電力3相 AC200/220V  3.5kW
消費エアー量約350㍑(Normal)/min(0.6MPa)(注)60袋/分での運転時
標準寸法幅1,160×長さ1,500×高さ1,700㎜重量約450Kg

✽生産形態に合わせて高さは調整します。

2.  WF-5210S/W サーボ駆動標準タイプ (袋寸法拡大タイプ)

可能な包装形態

平袋(ピロー)平ガセット袋
【オプション】
ガセット袋
【オプション】
ヘッダー付・ミシン目付・連続袋【オプション】

特徴

◆標準タイプ『5200S』の最大寸法を拡大。

◆フィルム送り、横シーラー駆動にサーボモーターを採用。

◆サーボによる最適な条件設定にてシールの安定性が向上し、特にガス置換をする包装品に対して信頼性が向上します。

◆フィルムローラー数を少なくし、かつ安定したフィルム送りを実現しました。

◆普段の操作、段取り替え、清掃、調整などが簡易に行えるように設計しました。

主な仕様

製袋寸法S  袋幅 80~250㎜ 袋長60~350㎜W  袋幅80~270㎜ 袋長60㎜~350㎜
包装フィルム各種ラミネートフィルム 単体フィルム(オプション仕様)
最大包装能力100袋/分
消費電力3相 AC200/220V  4.5kW
消費エアー量約350㍑(Normal)/min(0.6MPa)(注)60袋/分での運転時
標準寸法幅1,240×長さ1,500×高さ1,750㎜重量約500Kg
幅1,290×長さ1,550×高さ1,850㎜

✽生産形態に合わせて高さは調整します。

3.  WF-5200M サーボ駆動小型(ミニ)タイプ

可能な包装形態

平袋(ピロー)平ガセット袋
【オプション】
ガセット袋
【オプション】
ヘッダー付・ミシン目付・連続袋【オプション】

特徴

◆袋寸法を袋幅200㎜×袋長270㎜までに限定したコンパクトタイプです。

◆全高寸法を下げることで、女性にも使いやすく、天井の低い場所にも設置しやすくなりました。

◆サーボによる最適な条件設定にてシールの安定性が向上し、特にガス置換をする包装品に対して信頼性が向上します。

◆フィルムローラー数を少なくし、かつ安定したフィルム送りを実現しました。

◆普段の操作、段取り替え、清掃、調整などが簡易に行えるように設計しました。

主な仕様

製袋寸法袋幅 80~200㎜ 袋長60~270㎜
包装フィルム各種ラミネートフィルム 単体フィルム(オプション仕様)
最大包装能力100袋/分
消費電力3相 AC200/220V  3.5kW
消費エアー量約350㍑(Normal)/min(0.6MPa)(注)60袋/分での運転時
標準寸法幅1,160×長さ1,500×高さ1,600㎜重量約400Kg

✽生産形態に合わせて高さは調整します。

4.  WF-5200B サーボ駆動大型(ビッグ)タイプ

可能な包装形態

平袋(ピロー)平ガセット袋
【オプション】
ガセット袋
【オプション】
ヘッダー付・ミシン目付・連続袋【オプション】

特徴

◆袋寸法を袋幅330㎜×袋長500㎜まで可能な大量目用包装機です。

◆冷凍加工食品2~3Kgレベルを充填包装できる業務用ラインに最適です。

◆サーボによる最適な条件設定にてシールの安定性が向上し、特にガス置換をする包装品に対して信頼性が向上します。

◆フィルムローラー数を少なくし、かつ安定したフィルム送りを実現しました。

◆普段の操作、段取り替え、清掃、調整などが簡易に行えるように設計しました。

主な仕様

製袋寸法袋幅 120~330㎜ 袋長100~500㎜
包装フィルム各種ラミネートフィルム 単体フィルム(オプション仕様)
最大包装能力60袋/分
消費電力3相 AC200/220V  5.5kW
消費エアー量約500㍑(Normal)/min(0.6MPa)(注)30袋/分での運転時
標準寸法幅1,420×長さ1,650×高さ2,050㎜重量約900Kg

✽生産形態に合わせて高さは調整します。

5.  WF-3520C チャック付片三方シール・四包シール/片三方シール・四包シール・平袋(ピロー)

可能な包装形態

チャック付
片三方シール
チャック付
四包シール
片三方シール四包シール平袋(ピロー)

特徴

◆チャック袋用包装機ですが、片三方、四包シール、平袋(ピロー)と多種多様な袋形態に対応。

◆チャック付テープをフィルムに溶着させながら包装する為、製袋品よりランニングコストを抑えることができます。

◆フィルム送り、横シーラー駆動ともにサーボ制御により、最適なシール条件設定が可能で、シールの安定性を飛躍的に高めました。

◆近年、チャック袋の需要が増えており、幅広いニーズにお応えできる包装機です。

◆チャック袋のチェックの開閉する長さを(袋の開閉部分の長さ)を調節することが出来ます。

主な仕様

製袋寸法チャックタイプ:袋幅 150~320㎜ 袋長150~300㎜
片三方シール・四包シール:袋幅 150~320㎜ 袋長150~350㎜
平袋(ピロー):袋幅 100~260㎜ 袋長100~350㎜
包装フィルム各種ラミネートフィルム
最大包装能力チャックタイプ:40袋/分 片三方シール・四包シール・平袋(ピロー):50袋/分
消費電力3相 AC200/220V  8.5kW
消費エアー量約550㍑(Normal)/min(0.6MPa)(注)40袋/分での運転時
標準寸法幅1,460×長さ1,715×高さ1,900㎜重量約900Kg

✽生産形態に合わせて高さは調整します。

6.  WF-3520S 片三方シール・四包シール・平袋(ピロー)兼用タイプ

可能な包装形態

片三方シール四包シール平袋(ピロー)

特徴

◆平袋(ピロー)、片三方シール、四包シールなど、多種多様な袋形態への変換が可能な多目的機です。

◆フィルム送り、横シーラー駆動ともにサーボ制御により、最適なシール条件設定が可能で、シールの安定性を飛躍的に高めました。

◆EPC付自動蛇行修正装置により、フィルムのズレを稼働中に修正します。

主な仕様

製袋寸法片三方シール・四包シール:袋幅 150~320㎜ 袋長150~350㎜
平袋(ピロー):袋幅 100~260㎜ 袋長100~370㎜
包装フィルム各種ラミネートフィルム
最大包装能力50袋/分
消費電力3相 AC200/220V  6.0kW
消費エアー量約550㍑(Normal)/min(0.6MPa)(注)40袋/分での運転時
標準寸法幅1,460×長さ1,715×高さ1,900㎜重量約900Kg

✽生産形態に合わせて高さは調整します。

7.  WF-2220SK / SN SKは結束機連動タイプ(SKは平袋専用)

可能な包装形態


平袋(ピロー)平ガセット袋平袋結束袋ガセット結束袋

特徴

◆テープ結束装置連動により、付加価値を生む美しい「結束袋」の製袋が可能です。(平袋も可)

◆自動蛇行修正装置、液晶カラータッチパネル、生産管理画面、オールステンレス仕様が標準装備です。

◆酸素分析計や印字ミス検知装置などもあらかじめ機械内部に取り付けできるように設計されているハイグレードな包装機です。

◆連動される結束機はサーボ制御により、高速かつスムースな動きを実現します。

主な仕様

製袋寸法袋幅 80~210㎜ 袋長80~330㎜  ※SK(結束機付き)の場合のもの
SN(平袋(ピロー)専用)の場合は最大袋幅225㎜
包装フィルム各種ラミネートフィルム 単体フィルム(オプション仕様)
最大包装能力100袋/分 (テープ使用時  80袋/分)
消費電力3相 AC200/220V  7.0kW
消費エアー量約350㍑(Normal)/min(0.6MPa)(注)60袋/分での運転時
標準寸法SK  幅1,192×長さ2,100×高さ1,700㎜重量SK  約900Kg
SN  幅1,132×長さ1,500×高さ1,700㎜SN  約750Kg

✽生産形態に合わせて高さは調整します。

8.  WF-9500W 片三方シール・四包シール・平袋(ピロー)兼用タイプ

可能な包装形態

片三方シール四包シール平袋
(ピロー)
ヘッダー付・ミシン目・
連続袋(平袋)
ヘッダー付・ミシン目付・連続袋
(四包シール)【オプション】

特徴

◆小袋専用包装機で、片三方シール・四包シール・平袋(ピロー)が兼用できるタイプです。

◆フィルム送りとシールを同時に行い、サイクルタイムの短縮とシール性の安定を狙ったボックスモーションを採用しています。

◆小袋用包装機でも高性能な機械で、液晶タッチパネルで各部のタイミング調整も可能です。

◆脱着できるユニット型のフォーマーパイプを使用していますので、耐久性に優れた機構です。

◆チャック袋のチェックの開閉する長さを(袋の開閉部分の長さ)を調節することが出来ます。

主な仕様

製袋寸法片三方シール・四包シール:袋幅 45~110㎜ 袋長40~175㎜
平袋(ピロー):袋幅 35~100㎜ 袋長40~175㎜
包装フィルム各種ラミネートフィルム
最大包装能力80袋/分
消費電力3相 AC200/220V  1.5kW
消費エアー量約220㍑(Normal)/min(0.6MPa)
標準寸法幅1,000×長さ1,360×高さ1,530㎜重量約400Kg

✽生産形態に合わせて高さは調整します。

9.  WF-9100W 小袋用 ピラミッドパウチ(三角袋)・平袋(ピロー)兼用タイプ

可能な包装形態

ピラミッドパウチ平袋
(ピロー)
ヘッダー付・ミシン目・連続袋(平袋)
【オプション】

特徴

◆小袋専用包装機で、ピラミッドパウチ(三角袋)・平袋(ピロー)の兼用ができる包装機です。

◆フィルム送りとシールを同時に行い、サイクルタイムの短縮とシール性の安定を狙ったボックスモーションを採用しています。

◆小袋用包装機でも高性能な機械で、液晶タッチパネルで各部のタイミング調整も可能です。

◆脱着できるユニット型のフォーマーパイプを使用していますので、耐久性に優れた機構です。

◆ピラミッドパウチ(三角袋)の生産用として、多くのお客様にご利用いただいております。

主な仕様

製袋寸法袋幅 35~80㎜ 袋長40~175㎜
包装フィルム各種ラミネートフィルム
最大包装能力ピラミッドパウチ(三角袋)70袋/分 平袋(ピロー)80袋/分
消費電力3相 AC200/220V  1.5kW
消費エアー量約200㍑(Normal)/min(0.6MPa)
標準寸法幅1,000×長さ1,360×高さ1,530㎜重量約400Kg

✽生産形態に合わせて高さは調整します。

供給バケットコンベア

特徴

コンベア内部に並んだ複数のバケットが包装機方向に動き、包装機の上で回転して戻り、その動きを繰り返す機構です。

コンベアの下の水平面(供給面)の上に計量機を設置し、計量機で計り出された定量のワークをバケットに自動投入して、バケットで包装品を包装機へ供給します。

または、コンベアの供給面の上に計量器を設置せずに、包装品を人の手投入でバケットに供給することもできます。

天井の低い作業室にも設置できる利点があります。

傾斜型と垂直型

主な仕様

材質ステンレス寸法全幅380~540㎜ 全長4,000㎜~ 全高2,200~2,900㎜
形状(立上り)傾斜型・垂直型立上り角度傾斜型50度 垂直型90度重量平均400Kg
供給面長さ1,000㎜~供給面高さ600~850㎜供給方法包装機の後・右・左・前
バケット取付方式固定式・吊式バケット材質各ステンレスで、平板、エンボス、ネット、その他ご相談
オプションバケット洗浄装置バケットの水噴射洗浄、及び乾燥用エアーで水気を吹き飛ばす装置
アルコール噴霧タンクアルコールを噴霧して、包装品とバケットを殺菌消毒し、及び包装品を滑りやすくする装置
最大供給能力80袋/分(吊式バケットの場合は65袋/分)消費電力3相 AC200/220V, 0.4kW(標準型)0.2kW(小型)

容積計量機(ボリューマー)

特徴

包装品の重量を計るのではなく、容積(ボリューム)を計る計量機です。

回転台の上の円周上に備えられた数個(通常6個)の「マス」に包装品を満杯にし、

順次底蓋を開けて中身の包装品を包装機に供給します。

主に顆粒または粉包装品の供給装置であり、大型の計量器に比べ

コンパクトで、包装機に直載する事ができます。

大きく複雑な形状の包装品には使えません。

厳密には重量を計っていない為、量目表示をするには注意を要します。

材質ステンレス
寸法全幅560㎜ 全長875㎜ 全高790㎜
重量約150Kg
計量マス可変式 標準容積13~20cc
サプライホッパー容量40㍑~
サプライホッパーから
回転台への供給
(顆粒包装品の場合)直進フィーダー
(粉包装品の場合)自然落下式
最大供給能力60袋/分
消費電力3相  AC200/220V  0.2kW

詳しいご質問は『お問い合わせ』よりメールでお願い致します。

電話番号は03-6323-4681になります。